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特集記事

クリスマス2018初等科礼拝・祝会

  • 執筆者の写真: kumeya
    kumeya
  • 2019年1月7日
  • 読了時間: 2分

2018年12月16日の13時から

日曜学校初等科のクリスマス礼拝・祝会

が行われました。

当日のクランツと

ページェントの台本です。

この日のために練習してきました。

毎日曜日の9時の礼拝後の2,30分

という短い時間でしたが…。

クランツの横でしっかりナレーションして

くれています。

礼拝なので、自分の出番以外はしっかり

聞いています。羊飼いも天使も席にすわって…。

「あっ、まぶしい」

「きょうダビデのまちにあなたがたの

 ためにすくいぬしがおうまれに

 なりました」

 天使と羊飼い、羊の場面です。

 しゃがみこむ羊飼いと羊です。

羊飼い、羊、博士たちがイエスさまが

お生まれになった馬小屋に集まります。

天使もあらわれ

「神は、独り子を世におつかわしに

 なりました。

 その方によって、わたしたちが

 生きるようになるためです。」

    (ヨハネの手紙Ⅰ 4:9)

礼拝なので、お話があります。

布村牧師が主イエスのご降誕と

その意味を伝えてくださいました。

みんなで、主イエス・キリストの降誕を

賛美する礼拝がささげられました。

そのあとは、お楽しみの時間です。

あの人(?)がやってきました。

そして、イエス様という一番のプレゼント

の次に大事なプレゼントをもらいました。

あの人はとても、口数少なく、真っ赤に

なって(?)けれど一人一人に

やさしく渡して、

握手して帰ってゆきました。

たくさんの日曜学校のみなさん、

そしてご家族のみなさんが

集まって賛美の時が守られました。

 
 
 

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